友人の作家の登場人物を拝借しました。現代に残る古武道の素晴らしさを描きたいと考えてます。林太郎はサッカー選手ですが新陰流の一派の師範を祖父に持ってます。片や競合大学の上泉もサッカー選手ながら会津一刀流という剣術の名手です。(上泉の祖先は上泉
主水という新陰流を興した上泉伊勢守の息子と言われています。)ある日、二人は大学の剣道部の試合に引っぱりこまれ、戦う羽目になりました。現代に伝わる2流の因縁の対決。古武道の剣理と技を駆使して現代剣道とは全く異なった試合が行われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-29 01:02:45
8893文字
会話率:26%
今回は「伊勢物語みたいな…」みたいな趣向をやめ、思いつき、考えたままに書いてみました。かなり癖があると思うので、まあ、読んでみてください。
最終更新:2008-02-03 01:39:21
2056文字
会話率:2%
またまた「昔書いた歌を伊勢物語みたく…」です。書きがいまいちなので推敲するかも。
最終更新:2008-01-19 00:52:55
649文字
会話率:0%
昔に書いた俳句を「伊勢物語現代版みたいにしようぜ!!」と笑いながらかいた作品。まぁ、笑ってみてやってください。
最終更新:2008-01-15 09:50:54
976文字
会話率:0%
高校3年の春休み。僕は、突然自転車で伊勢へ行こうと決心した。17歳の少年の、壮大な青春の1ページ。いざ!自転車500キロの旅へ!
最終更新:2007-12-06 12:40:08
8202文字
会話率:44%
あたしの通う学校の旧校舎に、古びた鏡がある。普通の鏡なんかじゃない。『魔法の鏡』って呼ばれてる。だってね、深夜12時にその鏡に姿を映すと……。
最終更新:2007-06-11 21:11:05
3768文字
会話率:45%
「また恋してよ、あたしが困るからさ」――桜と和歌で綴られた恋物語。
最終更新:2007-05-17 21:25:40
2141文字
会話率:42%