趣味の新薬の実験中にいきなり別階層の国に召喚された主人公。誰よ、人の許可もなく召喚なんぞしてくれて!!せっかくいい感じの配合比が導き出せるところだったのに!!って、叔母様!?有給休暇ってなんですか!?いりませんよ、そんなもの!!
最終更新:2011-07-28 20:46:46
15142文字
会話率:42%
思い込みの激しい(確信犯)神様に運命を弄ばれてしまった(!?)正直幸か不幸か誰にも断定できない(…)とある元・兎♀の物語。
ラブコメ路線を狙いたいけど、無理なんぢゃない?と、既に諦めかけている……というか、コメデ
ィの基礎を把握できてない、どの位お笑い要素が含まれていれば、そう呼べるのか自信皆無な手探り作品です。※初投稿の小説なので、読みづらい事この上ないかと思いますが、少しずつでも上達できるよう、頑張る所存であります!(敬礼)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-26 00:00:00
13399文字
会話率:13%
異能の目が開かれる時、奇跡の扉が開かれる。
そう言い伝えられていた実家の襖。
なんとなしに開いてみたらそこには見知らぬ世界が広がっていた。
彼の持つ異能の力がもたらす光は世界にとって幸か不幸か。
それは神のみぞしる事かもしれない。
[注意]
雰囲気小説です
男主/異世界/異能/主人公至上主義折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-03 22:04:01
4470文字
会話率:61%
得体の知れぬ神を半ば盲目的に信仰するカルト教団。その教祖の子であり生贄として産まれ神の糧として育てられた15歳の少女は、目の前の俗世離れした少年を無機質な眼で見つめ尋ねる。「貴方が、私を喰らってくださる神様ですか?」けれど少年は首を横に振り
、自分は神の落ち零れなのだと告げた。そして、君を助けることはできないけれど、救うことならできるよ――とも。贄の少女は死に損ない、自身の生きる価値と意味を失くし――再び目覚めたのは、神の不在によって滅びかけた世界だった。【異世界ラブファンタジー。主人公至上主義、逆ハー上等という方のみの御閲覧をお勧めします】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-22 18:42:38
11996文字
会話率:25%