『鳥は鳥でも、アラン……お前は灼熱の不死鳥』
鳥籠の続編です。R15くらいはあるかもです。
最終更新:2010-03-04 21:52:16
4205文字
会話率:43%
愛の再生の物語。愛は不死鳥ののように生まれ変わる。
最終更新:2009-10-12 05:14:06
1236文字
会話率:15%
不死鳥王を倒し地上を守る事が出来た。だがフォルテとフランジャーを失い羽竜達は哀しみに暮れる。ヴァルゼ・アークの前にはトランスミグレーション、イグジスト、ロストソウルの創造主ダイダロスが現れた。千年の時を超えヴァルゼ・アーク達同様に自身の剣、
ファイナルゼロに記憶と力を宿し不死鳥族ライト・ハンドに託す事で復活したという。無限を操る力、インフィニティ・ドライブを手に入れる為に必要なオノリウスの魔導書を巡る戦いは熾烈を極め、羽竜達を更なる戦いの舞台へと誘う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-16 22:39:43
126546文字
会話率:48%
無限を操り宇宙を支配出来るという力、インフィニティ・ドライブ。その力を手に入れるために必要なオノリウスの魔導書を巡り天使と悪魔の戦いに巻き込まれた羽竜、蕾斗、あかね、レジェンダ。戦いは悪魔の勝利に終わり、羽竜達は魔導書の封印を解く鍵、フラグ
メントを集める事を決意する。その時、一人の少年が羽竜達の前に現れた。羽竜達は新たな戦いへと導かれていた………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-07 02:11:02
179344文字
会話率:47%
地球という星があります。広い広い宇宙の中に存在する無数の銀河の中の一つ、彼らが銀河系と呼ぶ中の、そのまた無数に存在する星系の一つ、太陽系と彼らが呼ぶ星の集まりで唯一、生物が存在する惑星です。そんな地球の中で、小さくとも発展した国日本。その国
に、一人の少年がいました。緑色の瞳を持つ彼は、いつも周りからいじめられていました。人とは違う色の眼であっても、彼は一生懸命に生きていました。唯一の親友である少女と共に…。やがて彼は、時を越える翼を羽ばたかせて不死鳥になるのです――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-08-15 02:02:03
23836文字
会話率:48%
「貴方が嫌いなんじゃない。ただ…人間が嫌い…。」膝を抱えるその姿に、放ってはおけない何かを感じてしまった…。俺様な公爵が出会った、不幸な子供の物語。ある村に滞在中の吟遊詩人が休日に二人だけで語った秘密の物語。
最終更新:2006-11-26 23:58:59
28341文字
会話率:53%
その世界には、「不死鳥」と呼ばれる世にも美しい鳥が存在するという。その生き血には「不老不死」の力があるとされ、人間は皆、その神秘の鳥を捜し求めている。そもそも、不死鳥は本当に存在するのか?その生き血に宿るという力は本当なのか?それを知る者は
いるのか?そして、老けることなく死ぬことのない命とは、幸福なのか?全ては疑問のまま。不死鳥の美しい姿に魅せられた少女が、強く・勇ましく・けな気に生きる。そして、少女が出会った一人の不思議な青年は、「不死鳥」に限りなく近い存在であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-11-20 16:16:50
74882文字
会話率:32%