派遣社員ばかりのお手軽ヒーロー戦隊!その名はロクナモンジャー9!
最終更新:2016-07-24 17:48:47
4280文字
会話率:61%
僕は、恐らく世界唯一の実戦型変身ヒーロー戦隊、「安心戦隊コシガヤン」のレッド。クリスマスの休日に、仲間の隠謀で市が主催する街コンに参加することになった僕は、そこで出会った一人の女の子に恋をする。だが、彼女には決して人には言えない重大な秘密が
あったーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-26 13:36:52
21407文字
会話率:42%
高校2年の夏休み、笹山紗雪はアルバイト先の裏山から異世界へ迷い込んだ。
そこでヒーロー戦隊のヒーローになったはいいものの、全部の役を一人でこなすことになる。
☆本編完結しております。
☆以降番外編がまとまり次第完結済にて投稿します。
☆主人公が中心ではない話はシリーズ別話として投稿します。
☆2016/01/08 字面整形作業終了(ストーリに変更はありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-13 10:17:03
155232文字
会話率:38%
お気楽モード農業系。お気楽にセリフを書いていき、ヒーローの活躍を堪能していただければ幸いです。たんなるコメディではない。これは、尊い羊の命の会話だ!ヒーローは今日もどこかの乱雑に生えた雑草を食い散らかすのだ。労働こそが正義だ!人に飼われる俺
たちの生き様を見よ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-04 22:37:00
838文字
会話率:31%
ライオンが飛びだす、ヒーロー戦隊も飛び出す、雪苺の体験奇妙な一日。ドタバタコメディ。
最終更新:2009-07-17 14:22:53
16891文字
会話率:33%
「異世界から悪い奴らが攻めてくるの!お願い、力を貸して!」可愛らしいデザインの杖にまたがり、ファンシーな衣装を着た栗毛のかわいい美少女。もし、その美少女が宙を浮いていなかったら。僕はきっと携帯電話にその姿を納め、学校への道をスキップで急いだ
だろう。「わ、悪い奴ら?力を貸してって、いったい……」「話は後!来るわ!」そういった彼女の視線の先。僕が振り向いたそこには、空中に起こるはずのない波紋が広がっている。あらわれる手。出て来たのは、いかにもヒーロー戦隊物の雑魚戦闘員。いったい、何が起こっているんだ。戸惑う僕に、魔法少女が手渡したのは、なぜか金属バットだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-08-18 17:06:23
563文字
会話率:12%