スポーツを通じて3人の主人公が織りなす青春スポーツ小説。
最終更新:2010-11-24 19:28:29
772文字
会話率:8%
父親の転勤で転入してきたつぐみはちいさいころからバレーボールを習っていて自信あり?でもなぜか野球部にはいっちゃった・・・
最終更新:2010-09-09 01:31:05
339文字
会話率:45%
今日について思い返す。試合で負けたことについて考える。見覚えがあるものに意識を傾ける。必然について振り返る。そんなクリスマスの一日のことです。
二話目は後日譚。元々二作の短編だったのを一つの連載形式の小説にしました。
最終更新:2010-09-02 13:14:30
6392文字
会話率:5%
OB、つまりold boyとして、再びバレーボールのコートにたった僕。そこには、県大会に出場した過去の栄光などはかけらもない。ただあるものは、うやむやになったままの自分の心と、夏の終わりを告げる風だった。
****「白い月を見ながら
うがいする」の続編にすることにしたので、それとこれの二作を連載形式で公開します。だから、一週間後にはこの小説と、「白い月を見ながらうがいする」は、消します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-31 14:08:38
2811文字
会話率:3%
今日について思い返す。試合で負けたことについて考える。見覚えがあるものに意識を傾ける。必然について振り返る。そんなクリスマスの一日のことです。
****この話にOld boyという続きができたので、連載小説に変更します。だから、あと
一週間ぐらいしたらこの小説は消します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-25 21:12:23
3581文字
会話率:7%
「もしかして君、マネージャーやってくれるの?」
好きな男の子が死んでしまった痛みを忘れるため、新たな恋を中学で見つけようと心に決めた平松夕緋は同じクラスのイケメン下田達也にそう言われ男子バレーボール部のマネージャーになることを承諾してしまう
。
しかし、男子バレーボール部の部員は彼一人で……
笑いあり、恋愛あり、友情あり、シリアスあり、
ファンタジー的要素も……あり?のぶっ飛びバレーボールストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-12 00:58:10
363文字
会話率:8%
一生懸命に頑張っている人の参考になればと思い書きます。
最終更新:2009-11-10 18:34:45
23084文字
会話率:30%
乙川姫乃16歳。バレーボールの全国大会まであと一勝と迫った時、彼女に悲劇が襲った。左膝の骨折━━入院する事になった姫乃は、そこで少年と出会う。似合わない帽子をいつもかぶっている口の悪い少年だった。
最終更新:2006-05-09 01:01:53
7978文字
会話率:18%