またぞろ、守矢の連中が何か始めたらしい。魔理沙を皮切りに、色んな妖怪たちが私を誘 いにくる。
行くわけないじゃない。充分だもの。薄くないってば!
こうなったら乗り込んでいって、ひとこと言ってやるしかないわね!!
最終更新:2014-03-02 15:24:16
17513文字
会話率:52%
雪の降りしきる日曜日の朝、コタツでぬくぬくしているわたしを訪ねてきたのは……
最終更新:2014-01-14 22:16:39
3304文字
会話率:25%
謎の空間にぽつりと存在する『お茶の間』
そこの主は、小説のキャラクター専用の心療内科医。
今日も悩みを抱えたキャラクターの一人が、そのお茶の間を訪ねる。
最終更新:2014-01-09 19:55:55
1806文字
会話率:68%
犬です。ことしの冬は本当にさむいです。だけど今日も外につながれてる。まいった。そんなおれを後目に、人間はコタツでぬくぬく。おれも人間になりたい!
すると神さまが目のまえにあらわれ、おれを人間にしてやろうといいました。
最終更新:2014-01-09 19:17:22
4096文字
会話率:50%
冬の童話祭2014に投稿した作品です。
冬の家の、小さな小さな物語。
最終更新:2014-01-09 12:23:58
3014文字
会話率:27%
今まさに譲れない戦いが今此処に始まる。コタツを囲んでの激しい激突が!!
最終更新:2013-12-31 12:22:54
2227文字
会話率:51%
サンタといえば白髭で空飛ぶソリに乗ったお爺さんって想像するでしょ?
それは全くの嘘です。
サンタは空を飛ばないしサンタをしているのはお爺さんだけではないホスト風のサンタや女性サンタだっている。
今回はその女性サンタの恋物語。
現実をみてお楽しみください。
※クリスマスコラボ小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-15 23:09:37
7392文字
会話率:47%
1年5カ月前――
当時高校1年生のサキは、突然の事故で父親を亡くす。
と同時に声を失った。
父が残していったゴールデンレトリバーの女の子コタツと、天真爛漫な母親 千晴。
女二人と一匹の生活。
声を失ったサキの おもい。
声を失った娘を持つ母親の おもい。
親友の おもい。
恋をする人の おもい。
見守る者の おもい。
それぞれの おもい によって、日常は少しずつ動いていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-10 12:00:13
908文字
会話率:20%
自分より数秒早くコタツから出ただけ、そう言ってしまえばそれまでだが、そのせいで俺は、オレの背中を見ることになる。そして、少し動き出しが遅かった俺は、次々と幸運がふりかかるオレの後姿を見ることになった。
最終更新:2013-06-24 16:07:50
4200文字
会話率:12%
12月24日
伊波珠子は一人寂しくコタツの中で過ごしていた。
最終更新:2013-06-19 14:35:17
7937文字
会話率:28%
ほのぼの恋の物語。
冬をテーマに松内小春とその周りを描くストーリー。
ぜひ小春の恋の行く末を見守ってあげてください。
最終更新:2013-04-15 02:16:12
3374文字
会話率:50%
ある寒い日のコタツで愚痴ゃぐちゃ思った人の話。
最終更新:2013-03-17 21:57:34
1165文字
会話率:6%
「アタシ」なる生き物が語る、ほのぼのとした日常。今日もコタツを囲んで、晩酌を始める。……一家団欒ってこんな感じ?
pixv同時掲載です。
最終更新:2013-02-04 12:35:03
3995文字
会話率:70%
新年あけましておめでとうござい。
最終更新:2013-01-01 16:01:19
1952文字
会話率:6%
お題企画で書いた作品。ほのぼの恋愛。
最終更新:2011-08-01 21:57:18
2044文字
会話率:46%
海外旅行に行ったら異世界に着きました。ついでに相棒が旅立ち女になりました。そして変態に襲われました。だからオレは、相棒が帰って来るまで異世界でひっそり生活していくことにしました。
この物語はチートでご都合主義です。
初投稿です。生温い目で
見守って下さい。
注意、感想は大歓迎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-07 01:03:32
39029文字
会話率:53%
田舎から上京してきた私のお話
最終更新:2012-11-06 08:00:00
651文字
会話率:0%
――前略。お母様。お元気ですか。
私は、魔界を侵略するのに飽きて異世界旅行に出た魔王様と、地球を観察に来た他星の宇宙人とクリスマスイブから一緒に暮らしています。
……だなんて年賀状に書いても夢オチと思われるのが関の山だろう。偽りの無い
事実なのだが。
私と地球外生命体の『彼ら』の話。
初日の出は、宇宙人と魔王様とコタツでみかんを食べながら見ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-04 14:05:15
16959文字
会話率:36%
伝説の殺し屋ぴっとぶるは、今日もコタツに引きこもるのだった。
最終更新:2012-03-04 23:48:45
1412文字
会話率:0%
宇宙の光速航行ができるようになってから、地球人はものすごい早さで宇宙に進出した。あたしはおじいちゃんがいてる、惑星SSa-16(Safety Sightseeing 観光型 安全レベルA-No.16)の宇宙港に着いて、渋滞に巻き込まれてるお
じいちゃん待ってる間に散歩しとったら、迷子になった。そこで自分から『究極生物』やて名乗るネコそっくりの宇宙ネコ? と会うた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-13 20:00:00
56384文字
会話率:55%
コタツ・ファンタジー
最終更新:2011-12-26 22:00:52
3100文字
会話率:10%