何でもそうだが、物事には過程があって結果がある。
そしてその先にもまた過程がある。
ある意味人生と同じように。
ただ最近の人間は、その事を忘れている。
だから困難に当たった時の、立ち上がり方さえ知らないのだろう。
注意事項1
起承転結は
ありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
SNSを見て思ったこと。
起承転結、基、過程を端折る人が割と多い。
皆が皆、点だけで判断して話してる。
あぁだからか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 21:26:18
806文字
会話率:27%
身の回りにある様々な『光』。
現代では、ディスプレイの光、光回線、スマフォやSNSの普及によって、『光』は人と人の繋がりを表す言葉となりつつあるように思います。
そしてその繋がりは、現代においてはものすごく遠くまで届くのです。何万光年先の星
々の『光』をかき消してしまうほどに…。
しかし『光』とは元々、暗闇の中に人類が見つけた、家族や故郷との繋がりだったのではないかと思います。
原初の時代より、焚き火の周りに家族が集い、お互いのことを語らう。
だからこそ、暖かい炎を光を、繋がりの暖かさを込めて『灯り』と呼ぶのです。
※処女作です。
至らぬ点もありますが、ご覧いただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-12 00:43:57
2727文字
会話率:24%