RPGの世界からこちら側へ異世界トリップしてきた武闘家の少女。
大好きなキャラがゲームから飛び出したという事実に感動を覚える僕のテンション高まる日々。
武闘家少女と妹と僕による二次元と三次元のお話、展開。
※ギャグ成分が多めですがシリア
ス要素もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-03 19:34:04
49561文字
会話率:37%
あの月の涙がこぼれ落ちたあのとき。
あのときからもう『運命』が決まってしまったのかもしれない。
白針(ウェルス)が『運命を握る』
そう思った....
だったらその『使命』をやり遂げる!
俺はそう胸に誓った....
白針(ウェルス)は一体何を
悟るのか
白針(ウェルス)の正体とは....!?
そして、
白針(ウェルス)が全ての『運命』を握る。
その運命は
破滅か....
それとも....折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-11 22:08:11
2156文字
会話率:29%
「あなたにとってRPGで一番大切なものはなんですか?」
最終更新:2010-12-06 11:06:25
92511文字
会話率:40%
剣と魔法の世界『カルラディア』 己の才能と命を糧に怪物と戦う者、一攫千金を求めて命を奪う罠が無数に潜む迷宮に挑む者達がいた。
人々はそんな命知らず達を『冒険者』と呼んでいた。
この物語は剣と魔法の世界カルラディアで活躍する冒険者達の
物語である。
注:この小説は元々同人RPGゲームとして作り上げたシナリオです。
製作が頓挫した為、このまま廃棄するのももったいなく思い、小説として発表させていただきました。
同人ゲームシナリオが元なので、どこか違和感があるかもしれませんがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-13 21:56:46
27296文字
会話率:39%
村沢静也は普通の高校生だ。だが彼は周辺の人々には「天才」、「神童」などと呼ばれた。生まれながらにあらゆる技術を模倣できる器用さに、天賦の運動能力を持っていた彼に実質不可能は無かった。そんな彼の日常は、突然終わりを告げる。そして何も分からない
ままに世界を救うチートとしか言えないような勇者となる。そこは、まさにRPGゲームの中のような世界で……そこには冒険があるはずだった、のだが……全ては終わり、世界には平和が訪れていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-08 10:21:12
15178文字
会話率:27%
勇者として魔王を倒した俺。
だけど終わってみちゃえば、あの頃が俺の絶頂期だったなぁ。
今はすることねぇし、気力もねぇし、嫁はうるせぇし。
――――そんな俺が出会った『あの頃の俺』。
一度書いてみたかった「その後の勇者」モノです。
世界観は
『ベッタベタのRPGゲーム』をイメージしました。
さくっと楽しんでもらえれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-01-30 15:47:09
17030文字
会話率:43%
小さいころ、RPGゲームをやって感動した一樹。それから一樹は勇者になることを夢見て生きてきた。すると、とある日に一樹に聴こえてきた謎の“声”。しかもその内容は『選ばれた君が望むのであれば異世界につれってあげよう』という内容、一樹は迷わず異世
界に通じる扉を開けたのであったが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-17 19:05:02
28738文字
会話率:48%