特別でもない高校生、加藤響はある日歩いてると怪物に襲われる。その時美少女悪魔〈キマリス〉の声に従い、人でありながら人ならざるモノ、イヴィルダーに変身する!
そしてキマリスから告げられる開放された七十二の悪魔、そして響と同じようにイヴィル
ダーに変身する者達について。
「僕の力を使う使わないは自由だ、でも目の前で暴れている奴らを見ても君はそのままでいられるかな。例えば妹君が襲われていてもさ」
響は大事な家族を守るためキマリスと契約してその力を使い、他のイヴィルダーと戦う事を決意する。
カクヨム様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 00:08:08
370913文字
会話率:40%
自分が一人前と認められるべき晴れの日に両親が殺された。
わけもわからないまま忌み子と言われ、昨日まで笑顔で話していたクラスメイトや近所の人々が嬉々として俺も殺そうとしてくる。
咄嗟に逃げ込んだ森の中で魔神と契約することとなり……頭脳は魔神、
体はヒヨコ(毒舌)のお供と世界を旅していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-13 22:05:49
219940文字
会話率:45%
科学が衰退し、魔法の発達した世界、日本には神と契約した八つの名門『八神家』が、居た。そこは強者ぞろいで有名だったが、ある日、一人の落ちこぼれの少年が生まれた…
これはその少年が歩んだ道を、書き記したものである。
すいません、暫く更新を
止めようと思います。
理由としては自分の力量が足りないからです、必ず再開はします。
本当にすいませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 12:13:22
10710文字
会話率:33%