昭和に生きた高校生の初恋の物語
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最終更新:2024-07-14 17:50:01
3997文字
会話率:34%
陰キャ寄り高校生の初恋話。
最終更新:2023-10-11 20:00:00
2802文字
会話率:38%
男子高校生の初恋からはじまる物語です!
この作品はpixiv、エブリスタにも掲載しています!
最終更新:2023-07-11 23:36:49
8794文字
会話率:35%
「お前の名前、教えてくんない?」
人気のない図書室で眠っていた佐倉伊織へそう声をかけてきたのは、別のクラスの江森だった。大人しくて他人へ心を閉ざしがちな伊織は、明るく人懐こい性格の江森を苦々しく思う。だが、これまで感じたことのない関心も同
時に抱き――。
自分の居場所を見つけられないでいた男子高校生の初恋。
それは儚く、脆いものだったかもしれない。
ボーイズラブ書くの久し振り&学園モノはお初な作者が書いてます。
六話目辺りから性描写がありますので、ご注意下さい。
なお、この作品は「カクヨム」でも連載中です。↓
(https://kakuyomu.jp/works/1177354054918971299)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 16:14:40
13342文字
会話率:33%
私、渡辺葵はどこにでもいる高校生。
無人駅の田舎に住んでいることと、第一志望の高校を諦めたことを除けば——
中学生の時に、気になっていた男の子が自分に『罰ゲームの告白』をする話を偶然聞いてしまった葵。
その人と一緒の高校を受験することを諦
めて、第二志望の私立高校に入学する。
心に棘が刺さったままの葵が出会った二人の男の子。
相沢圭は、見惚れるくらい甘い顔立ちで、いつも頭をぽんぽんと撫でられる。
——「葵ちゃん、駅まで送って行く」「茹でたこみたいに真っ赤だね」
藍川裕太は、クールなイケメンと評判なのに、デコピンされて、いつも振り回される。
——「渡辺さん、人生損してるな」「あの無人駅、たぬきの駅長がいるんだろ?」
これは、恋になる前の恋に勘違いをして傷ついた女の子が、二人の男の子と関わり、勘違いに気付いて恋をはじめる、出席番号のはじまり「あ」の相沢君と藍川君と、おわり「わ」の渡辺葵の恋のおはなし。
◇アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 11:00:00
59949文字
会話率:39%
2人の高校生の初恋の話。
最終更新:2019-04-25 23:40:19
4000文字
会話率:37%
とある高校生の初恋のお話
最終更新:2017-09-21 10:18:29
4753文字
会話率:24%
彼女は超絶のビッチ。
だが、彼女がそうなったのには、ある過去が関係していた。
これは、ビッチと平凡な高校生の初恋を描いた物語。
最終更新:2016-08-21 19:09:20
5281文字
会話率:21%
12作目?(もう覚えていません)ですが、ラブストーリー第三段!
テーマは初恋!
最終更新:2014-07-21 20:12:28
4202文字
会話率:29%