心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 文月
弐陸捌参 伍弐零弐参
お馬鹿丸出し 詩一編
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2023-07-27 19:17:44
720文字
会話率:0%
あるフリーターの冴えない失敗談と、そこから学んだ教訓を描く、日常系悲劇コメディー(笑)
こんな人生でも、楽しく生きてます
最終更新:2023-05-15 13:06:06
5559文字
会話率:8%
ひょんなことからくさい匂いのするボールを拾ったサトシは悪臭にいらついてボールを壁になげつける、ボールの中から出てきたのはアルコール中毒のオジサンだった!
「オジサンは昔、ガストの正社員で働いてたときJK三人食った」
この馬鹿丸出しの自慢話ば
かりするオジサンだが
近所の不良にいじめられたとき召喚すると追っ払ってくれたのだ。
オジサンはサトシを自分の子供のように思い始め
サトシは決してこんな大人にはなりたくないと心に誓う折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 11:29:28
8301文字
会話率:44%
時代は25世紀。科学が他よりずば抜けて発達した独立学園都市が世界にはある。独立学園都市とは、日本の国土に面してるいるが日本の領土ではない。治外法権が認められた正式な独立国だ。その学園都市では最先端の科学が総動員されており所謂近未来とでも言お
うか。取り敢えずめっちゃ便利な国だ。
「お前前置き長えよ。アホが」
………なんか幻聴が聞こえたかもしれない。無視だ無視。
「おい、無視かよ。芳賀」
………うるさいな。今僕が格好良く紹介してるじゃないか!!!
「…」
よし、黙った。
「お前火の組から宣戦布告されてるぞ」
な、なんだってぇぇぇ!?昨日、月の組から奪われたばかりだよ!?…ごめんね?なんの話か分からないよね?説明すると、僕の住んでいる独立学園都市はある条例があるんだよ。それは奪点戦争って言う学生にしか適用されない物なんだけど…自分達のテストの点がそのままステータス化されて、そのステータスをフル活用して領土(学校の敷地)を奪い合わないといけないんだ。
なんでそんなこと推奨するのかはよく知らないけど、曰く勉強して点数上げて強くならないと領土を奪われて飢え死にしちゃうぞ☆って感じらしい。
「おい、いい加減聞けよ。馬鹿丸出しの[ピーーー!!]」
「てめぇ、なんて言いましたか?あぁん?」
おっと…説明する時間がもう無いみたいだよ。コイツをブチ○して奪点戦争に参加しないと!
もし、君が僕達の奪点戦争の日常記録「主にこの馬鹿の」…僕達の奪点戦争の日常記録を見てみたいなら「誰がそんなの期待するかよブス」…こんのぉアマぁ……ゲフン…見てみたいならページをめくってくれると嬉しいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-19 20:21:18
676文字
会話率:43%
生まれついての運が少なく、煩悩の塊であるアホの子が、本能の赴くままにあっちにふらふら、こっちにふらふらと行動する物語です。
・あらすじ
類稀な才能を努力で伸ばす主人公。彼は、尋常ならざる力を秘めた魔剣を手に、強敵達と壮絶な死闘を繰り広げる
。
そんな彼が、誤解を受けて酷い目に会うのは、生まれながらの運のなさと、馬鹿としかいえない思考回路の持ち主だからだ。
これは、一人の男性がことごとく女性に嫌われていく物語……なのだろう。
童貞を卒業したい。そんな馬鹿丸出しの夢を胸に抱き、今日も彼は走り続ける。自分が動けば動くだけ、運命が悪い方向へ転がっているのだと気付きもせずに……。
※1.この物語はフィクションであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません。
※2.携帯での閲覧用(基本的には縦読みを想定しており、文の頭に空白は入れません等)に作成しており、文書作法を無視し、本来の小説でタブーとされている文の書き方をしております。そういった物が苦手な方には、お勧めできませんのであらかじめご承知おきください。
■他サイトに一度掲載(現在は削除しています)した事があります。作者が同じであり、無断転載等ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-09 00:00:00
757336文字
会話率:31%