『森のなかにいながら毎日ミルクが飲める幸せ』
人里離れた森の中、その女狩人と雌ミノタウロスは二人で暮らしていました。女狩人は山に狩りをしに、雌ミノタウロスは家を守っていました。雌ミノタウロスは女狩人に買われた奴隷でしたが、二人は穏やかに
日々を過ごしていました。
女狩人と雌ミノタウロスと、彼女の乳の話し。
女狩人が雌ミノタウロスの乳を搾る雰囲気百合小説です。
えっちとかじゃないです。本当にえっちなことはないです。でも作者は二人をイチャイチャさせています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 20:00:00
56433文字
会話率:38%
憧れのお姉さまを追いかけ、受験戦争を勝ち抜いて鉄壁の女の園へと入り込んだ元ヤン・蒲原ナツキ。しかし、その都市にも憧れの美園さんにも、何やら重大な秘密があるようで――。
※あくまで、これは雰囲気百合小説です。雰囲気をお楽しみください。
※
これは作者が友人の誕生祝に執筆したものを再編集したものです。
※予定より早く、7月25日に完結いたしました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-25 14:00:00
50527文字
会話率:54%