戦国時代に転生したと思ったら、戦国時代をモチーフにしたフィールドタイプの格闘ゲームの世界!?
天文の大乱終結直後の須賀川の二階堂盛義に転生した主人公が、じわりじわりと歴史を変えていくお話。
伊達輝宗・伊達政宗を補佐し、奥羽の地から東国を席巻
する。あと長曾我部信親の生存ルート入りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 21:00:00
830288文字
会話率:17%
戦国時代に嫡子として生まれた万千代丸。細川家が畿内を制し、長曾我部の領地は少なく、家名は一条となると…… 背筋が寒くなる。こっちは不安で仕方ないのに周囲からの眼差しが熱い気が。でも、知れば知るほど本当は凄い公家大名。暗愚と呼ばれた男が、なん
とか周辺勢力に滅ぼされないようにと奮闘します。
※ イラストを含めた本小説の一部または全部を、著作権者の許可なしに複製 ・ 転載することを禁止します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 17:00:00
308638文字
会話率:25%
鉄砲ではないチート兵器を戦国時代に持ち込んだらどうなるのか?
そんな話を書いてみたかった。
しかし、地元武将の資料をネットで漁っても詳細が分からないから短編投稿で投入したかった兵器の話だけ書いてみた。
最終更新:2017-11-06 23:46:04
2911文字
会話率:20%
帝国に店を構える魔法屋「黄昏の空」の店主、長曾我部一座は異世界に召喚された召喚者だったが、有る理由により転生し、極彩色の髪色をした少年になっていた。
元は日本で商店街の肉屋として働いていた一座だが、異世界に召喚されてしまう。
召喚された先
で、無実の罪を着せられて、拷問死してしまった。
死後、謎の空間で異形の存在を目にし、その空間を抜け出し、目を覚ますと極彩色の髪を持つ少年の姿になっていた。しかも、悪いことに死ぬ事が出来なくなっていた。
そんな状況下で、共に召喚された機械人形であるスピリタスに魔法屋をしないかと提案された一座は、新たな人生を歩き始めようとするが前途多難であり、様々な苦難の道となる。
しかし一座は学んでいた。所詮世界は違えどこの世は損得しかないのだと。異世界の技術に地球の知識と知恵と店で働いて居たときの知識と経験をもって剣と魔法と機械の世界を、仲間と共に絶大な力をもって謳歌する魔法屋は、いつしか怪しい店だと噂されるようになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-06 23:03:46
70115文字
会話率:39%
http://projectringo.blog.fc2.com/
私が運営するもう一つのブログ《Project MonoChrome》でも少し取り上げた『南海戦記』の一部です。こちらはもう少し別の角度から書いていきたいと考えています。
長曾我部氏と本山氏の土佐覇権戦争を中心に描く予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 01:36:38
3085文字
会話率:19%