鏡の中の僕と鏡の前に立つ僕。
なろうラジオ大賞3参加作品です。
最終更新:2021-12-17 13:00:00
935文字
会話率:0%
『鏡』__という、自分の姿を写す道具のことは、多分説明するまでもなく、みんなが容易に思い浮かべることが出来るだろう。
しかし僕は、『鏡』というそれを、意図的に見ないように生きてきた__
最終更新:2017-05-09 20:05:01
1697文字
会話率:4%
俺はある夢を毎晩ここ最近見るようになっていった。ある日俺はある人物に出会う。それから俺の恐怖が始まった。
最終更新:2006-08-28 23:58:23
391文字
会話率:15%