野郎ばっかり 小説家になろう　作者検索

鈴木　重清（しげきよ）は中学に入学し、なぜか社会科研究部に入部することになる。 しかしそこは、忍者を養成するための忍者部だった。 重清は忍者部顧問、古賀先生と契約を結び、晴れて忍者に。 重清が具現化した具現獣、黒猫のプレッソとともに忍者部でドタバタした後は、喫茶店でまったり宿題に取り組むドタバタまったりライフは、いつまで続くのか！？ 本作にヒロインは登場するのか！？ そして重清は何を目指し、どう成長していくのか！？ これは忍者となった少年が、ドタバタ過ごしながらも少しずつ成長していく物語。 初投稿のため、たくさんの突っ込みどころがあるかと思いますが、生暖かい目で見ていただけると幸いです。 投稿は、１日１話の予定です。 本作品は、カクヨム様にも重複掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ

　のんびり気ままな山賊生活。 　厳（いか）つい連中しか居なくても、サバイバルで安定した生活を送れずとも。 　濃い仲間達とワイワイやって、お気楽極楽山賊生活。 　なお━━━━

それなりの人生に飽きてしまい、身投げを決意。 身投げすると同時に、ちょっとした希望を口走ってみれば不思議と耳にするりと入った不思議な声。 そして、次に目覚めたときには・・・いやどこだよここ。 謎に美形なヤツが隣で座ってたし、見たことない光景だし、どーすればいいんだこれ そんな俺が、まさかのまさか、チート説浮上。 めんどくさいから寝ていいっすか?? 気が付けば周りは野郎ばっかり、しかも顔面偏差値バカ高い。 ちょいBLありのドタバタコメディーとか自分で言っちゃってるけど、ぶっちゃけ野郎どもと旅をして、おおいに騒いで、愛されちゃう話。折りたたむ>>続きをよむ