まるで何かに守られているように順調に幸せが続く人と、多くを望まないのに順調ではない人とがいるのはなぜなのだろうと、いつも不思議に思います。
守護されているとしたらそれは何に守られているのだろう、なぜ守られていないのだろう。
声を上
げる必要がある?
望む必要がある?
運命とは一体なんだろう?
で、ふと思ったのです。
この星に運命を持たないなら、宇宙に持てばいいじゃん。
そう、世界は地球で完結するのではなく宇宙に広がっていくのだ。
ならば、今は不運な君もわたしも、運命はそこにあるに違いない!!
と、書きながら筆がすべって思いました。
こんな事書いててなんですが、特に声は聞こえていないです。
多分、キャラが出来上がらずに小説にできないので詩になった感じですかね……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 09:42:56
642文字
会話率:0%
辛い過去があった主人公は悲しみがあふれてしまったため、己の苦悩を捨てて守護神と出会うことに。
さまざまな守護神使いと出会い、別れ、そして笑いあう。 たまには戦ったり…、するけど。
運命の守護神に会えると信じて…。
最終更新:2016-09-21 00:05:19
8528文字
会話率:44%