こんにちは!
僕は、佐藤流射!
今、図書館にいるんだけど、6歳ぐらいの黒い服、黒マフラー、サングラスの怪しい男の子が目の前にいるんだよね。
離れた方がいいのかな?
「君、佐藤流射だよね」
……えっと、なんで僕の名前を知ってるんだろう。
「異
世界に、一緒に行かないか?」
……は?
異世界とか、ありえないでしょう?
ファンタジーすぎるって。
……待てよ。
コイツ、すっごく怪しいから、何か怪しい道具で行けるんじゃないか?
結局、僕たちは路地裏に来た。
「<,#|*#;*#.|\}.<,#;}_€$+%%#^{>€@?&.(.(?」
あ、穴!穴が開いたよ⁉︎
男の子は中に入っていく。僕もついていった。
男の子が中にあったドアを開け、2人が入ると……。
ここ、どこ⁉︎
やっぱり異世界ぃぃ⁉︎
ネタとノリで進んでいきます!1話ごとに完結です。1週間に1回ほど、日曜日に更新します。
最後の方、残酷描写が出てくるかもしれません。
エブリスタにも投稿しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 00:00:00
198465文字
会話率:50%
俺たちがいるこの世界は、一体何次元なんだろう?
立体的だから、三次元?
ならば、それを前提として俺のバイトの内容を理解してくれ。
なに、簡単だ。
俺の仕事。それすなわち、この次元が原因で大量発生した低位の次元を処分する――破壊神だ。
*
*****
別の連載中の小説がメインなので、こっちはは不定期連載になります。更新内容的には短いんですけど、時々複数更新します。
一応内容的には面白いはずなので(個人的には特に)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 01:38:42
58231文字
会話率:18%