理由はわから無いが、小学生の頃からいじめられ続けていた主人公『零識白夜』。そして、高校生として生活する主人公が『勇者召喚』に呼ばれた。それがさらなる絶望の序章だった。
主人公は絶望の底で何を思い、何を願うのか、そしてそれは、世界の命運をどう
左右されるのか。
作者は、これまで色々な作品を書いてきました。ただそれは全て、設定や序章を書いて終わってきました。
理由は、書いていて作者が「書きたいと思え無くなった」からです。
ですが、この作品は書き進めることができました。その為投稿しました。
まあ、長いことあれこれ言い訳しましたが、作者が短気で集中力が無く途絶えてしまっただけなのです。
ですが、この作品に限っては違いました。ただ、身内褒めかもしれ無いので投稿しました。
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20350文字
会話率:15%