本作は、となりの山田様の「進め別府造船」の二次創作作品です。
標的艦となって高知県沖に沈んだ戦艦「土佐」ですが、これが廃棄されていなければどうなったか…
数奇な運命から陸軍の特務艦に生まれ変わった戦艦「土佐」と、それを取り巻く「極めて普通」
の人たちの物語です。
淡々と進む本編と、別府造船総帥のトンデモアイデアと、真面目に戦争をやってる事務屋さんとの3つで構成されています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 21:03:28
287448文字
会話率:37%
本作は、山口多門様の架空戦記創作大会2022年夏参加作品である和製シュトゥルモヴィーク シン99式襲撃機を連載化したものです。 お題 第二次大戦における枢軸国の航空機中で、1機種だけ登場が1年早まった架空戦記と言うことで、99式襲撃機を1
年早く制式化してみました。そして、ノモンハンの活躍からソロモン戦線まで書きたいと思います、本作もとなりの山田様の山田様の「進め別府造船」の世界観、と申しますか555様の「赤船 戦艦「土佐」の復活」のスピンオフと思っております。 つたない文章ですが、今回も生温かい目で見守って頂けると幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 17:23:22
131168文字
会話率:37%
本作は、山口多門様の架空戦記創作大会2022年夏参加作品です。
前作が好評だったので続編書いてみました。続編ですが、新たに起こしたので架空戦記創作大会2022年夏遅刻作品となります。
お題 第二次大戦における枢軸国の航空機中で、1機種だけ登
場が1年早まった架空戦記と言うことで、99式襲撃機を1年早く制式化してみました。そして、少しだけ真の襲撃機シュトゥルモヴィークに近づけてノモンハン事件に間に合わせたまでが前作です。
今回は、マレー作戦でのお話となります。今回、もろこし様の「戦神の星・武神の星」に刺激を受けて99式襲撃機を魔改造してみました。
また、本作もとなりの山田様の山田様の「進め別府造船」の世界観、と申しますか555様の「赤船 戦艦「土佐」の復活」のスピンオフと思っております。
読者の方々は、小生同様に両名様の続編を心待ちにしてると思います。
小生の前作がたくさんの方に読まれたのは、別府造船の世界観にまた触れたいという思いなのではと推測いたします。
つたない文章ですが、今回も生温かい目で見守って頂けると幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 12:00:00
6757文字
会話率:41%
本作は、山口多門様の架空戦記創作大会2022年夏参加作品です。
お題 第二次大戦における枢軸国の航空機中で、1機種だけ登場が1年早まった架空戦記と言うことで、
99式襲撃機を1年早く制式化してみました。
99式とついてますが、史実では皇紀2
599年では無く2060年に制式化されております。
そいつを名前通りに99年に制式化し、ノモンハン事件に間に合わせてみました。
また、本作はとなりの山田様の山田様の「進め別府造船」の世界観、と申しますか555様の「赤船 戦艦「土佐」の復活」のスピンオフと思っております。
となりの山田様と555様には活動報告へのコメントを使い、報告しお許しを得たいと思います。
つたない文章ですが、生温かい目で見守って頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 23:00:00
5210文字
会話率:47%