無いです。あるのかな?子供の名前をつけるまでの物語である、とか?詩でもないですきっと。
最終更新:2023-11-27 20:58:18
389文字
会話率:0%
いまから、よし頑張って働こう!と前を向いている方々へ。
っていう詩でもないけれども。
キーワード:
最終更新:2022-07-12 08:15:05
340文字
会話率:0%
そのむかし書いた日記の中にいる全てに怒る潔癖な僕
とか、短歌八首。
なんか、乱作しまくってます。
昨日今日で、書きまくり。
なんなんだろう?
この異常なくらいの書きたい欲。
微力ながら、世界の平和を祈ってます。
とかいう詩でもないし
、なぁ。
戦争が怖くて、生存本能刺激されてる、みたいなことなのか、なぁ?
ぜんぜんわかりません。
ただ、そういう詩ではないけれども、
平和は、祈っています。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-04-09 22:54:09
224文字
会話率:0%
小説でもエッセイでも詩でもない、ただの雑文です。
作品とすることに意味はあるのか……、そんな雑文です。
最終更新:2019-04-14 22:43:59
1260文字
会話率:0%
あらすじはありません。
詩でもないかも。
キーワード:
最終更新:2018-04-17 20:00:00
344文字
会話率:0%
勢いです。『愛』なんて言葉、詩でもない限り、書きもしないし言いもしないでしょう。
最終更新:2017-04-22 16:29:10
238文字
会話率:0%
エッセイのようでエッセイではない、ただし完全なフィクションでもないような。
まとまりもなく、起承転結もなく、物語としては成立しておらず、かといって詩でもない。
小説という形ではあるけれど、物語ではない。
ただ思いついたことを書いただけです。
強いて言うなら、謎猫さんに送るメッセージでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 17:30:56
1002文字
会話率:10%
第二幕です。
まだもう少し続きます
勇者として光臨した世界のはずなのに自分の居場所がない。
最終更新:2015-05-08 07:00:00
7561文字
会話率:15%
駄作者、五位鷺がおおくりする妖怪系? の何かシリーズ第二作目。
とある女の恋煩い。
最終更新:2012-07-11 18:41:45
282文字
会話率:0%
また、小説でも何でもない叫びを書いてしまいました。
最終更新:2010-11-02 01:28:10
487文字
会話率:10%