「全てのなろう作者よ。気をつけろ!」
つい先日【小説家になろう】で小さな仕様変更があった。
この小説はその仕様変更に踊らされたひとりのなろう作者に起こった悲劇。
――いや喜劇。
注)この作品はフィクションです。
最終更新:2022-06-12 19:07:00
2222文字
会話率:28%
まあなんとなく。今のなろうの評価方法って昔の金融系の評価方法と類似なんじゃないかなあ、と。
キーワード:
最終更新:2021-05-23 12:00:00
922文字
会話率:0%
新しく評価のしかたが変わった中で、自分の評価の仕方の基準ってどうだったかなーと改めて考えてみました
最終更新:2021-02-11 09:54:56
1787文字
会話率:0%
いつも小説を読ませていただいた後、評価をしながら 皆さんはどんな基準で評価しているんだろう? と思っています。ちょっと、徒然に書いてみました。
最終更新:2016-11-21 14:41:43
1058文字
会話率:5%
関東首都圏のとある市の郊外の山間部で、母親と実家で二人暮らしをしている主人公、村田勇次郎(44歳DT)はダンジョン出現のあおりを受けて、25年勤めていたスーパーを早期退職した。ダンジョンで魔物を倒して、ドロップアイテムとして鉱物資源を手に入
れるしか方法が、なくなってしまった世の中で、物置裏に出現した非公式ダンジョンで、探索者としてお金を稼ぐ事にした。銀河を管理する高位次元知性体によって、変わった地球で、勇次郎に適正が合った魔法は、使い勝手の悪い『アイテム魔法(レア)』とラノベで定番の有限のある『収納魔法(スーパーレア)』だった。
作者は、パソコン初心者です。初投稿で、筆不精のため返事が出来ません。ブックマークや評価の仕方もわかりません。何年かかるか解りませんが、少しずつ覚えていきます。生暖かい目で、見てください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-21 06:00:00
176391文字
会話率:26%
ゲームを題材とした作品についての評価の仕方について、個人的に気になった事をツラツラと書き留めるの事。
最終更新:2016-08-06 00:12:32
3533文字
会話率:0%