最近、変な新しい勇者が現れたらしい。
バカなのか、大体バカらしい?という謎の勇者だそうだ。(訳がわからないよ orz...)
辺境の村も王都も関係ない。彼は行く先は笑顔にする。
それが勇者の唯一の使命だと信じているから。
最終更新:2021-03-18 08:02:01
254文字
会話率:0%
小柳一馬は戦慄していた。
突然何かに引きずり込まれ目を覚ませば見渡す限りのオカマの群れ
しかもそのオカマ達は技能の精霊という様々なスキルを与える者達だという。
万感の思いを込めていう「もう訳がわからないよ!!」
誰か僕を助けて!
最終更新:2013-08-08 19:20:30
2428文字
会話率:42%
意義や価値観を見いだせなくなった少年の話。
最終更新:2013-04-22 17:38:37
1405文字
会話率:0%
裏東京23区第1区川戸江区。
そこにはひとつの巨大な学校が建っていた。
その学校の名前は私立習魔学園…。
生徒たちは平和を楽しみ、恋に、趣味に、と大奮闘。
しかし、そんな平和は突然崩れさるのだった。
この物語はそんな学校に通う高校二年生
、中津久吉と個性的な仲間たちが学園を舞台に繰り広げるマジックアクションである。
※第四章終了&PV35000ユニーク8600突破&総合評価80&お気に入り登録20突破!!
見てくださった方々に多大なる感謝を…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-10 14:25:51
63922文字
会話率:39%