無駄なことなどない
その言葉の捉え方を考えるような話
最終更新:2019-04-14 17:51:14
578文字
会話率:0%
随分古風な釣り竿を持った男がいた。男は釣り人である。自身は釣りがへたくそだと嘯く類の。男は、魚は釣れないが、他に色んな物々をむやみやたらに釣っていた。今日はそれが、大量の箱であったようだが。
さて、果たしてこんな男は、本当にへたくそな
釣り人と言えるのか。これといった定まった答えはない。見た各々が考え浮かべたそれこそが、答えであろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 18:34:39
1894文字
会話率:49%
東京新聞「300文字小説」落選作品です。日々の生活から想像溢れる作品を生み出す短編。今回は言葉の捉え方をダークな感じで書いてみました。お気軽に読んで下さい。
最終更新:2017-05-10 07:00:00
292文字
会話率:24%
言葉の乱れ、誤用の捉え方を見直してみませんか?
今回は私の言葉の捉え方をご紹介します。
最終更新:2009-10-29 04:19:40
996文字
会話率:0%