ある日突然、主人公の目の前に異世界の女神を名乗る金髪美女が現れ、主人公の望みを叶えてくれると言う。ノイローゼ気味な女神さまと、同じくノイローゼ気味な独身喪女が、不幸にも次元を超えて結び合ってしまったために、本人の望まない異世界スローライフが
強制的に幕開けすることに…。ほとんど主人公の独白、呟きのようなお話です。プロットとか起承転結とかはありません。思いついたまま書きなぐっています。なお、主人公に文才はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 22:00:00
19797文字
会話率:15%
今日は防災の日。
母と一緒に防災グッズを買っていたとき、私は従姉の十苗(そなえ)さんと出会い、防災のためにある協力をさせられることとなった。
最終更新:2015-09-01 23:58:12
2909文字
会話率:36%