蜂蜜を愛するすべての人に送る、言い訳と自己正当化のファンタジー(嘘)
(レイティング的に具体的な描写があるわけではないですが不快なのは確かなのでお気をつけください。)
最終更新:2024-05-26 22:00:00
1954文字
会話率:0%
大人になれない自己正当化、開き直りをするガキ
最終更新:2022-11-24 02:02:17
2026文字
会話率:0%
中学三年生のミナトは、自己正当化に拘る父に、周囲の評価を気にする母に、誰かが作った偶像に憧れる妹に辟易としていた。そんな中、学友のユウヤが転校してしまい、ミナトの心は暗闇に包囲されてしまった。
高校進学後、SNSで新たな出会いを求めたミ
ナトは、目に入った人間観察コミュニティの面接を受けることに。コミュニティ創設者であり、一学年上の女子高生――マイとその父による面接の目的は、『インターネットの世界――N世界で、心の闇が具現化した魔物――ヘイティンを退治する戦士の選考』だった。
※カクヨム様にも投稿中ですが現在非公開です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-20 00:13:16
87928文字
会話率:41%
俺は高師琢磨(たかしたくま)、高校一年生。
俺は目つきが悪く幼い頃から身長が同年代より比較的高く、そして短気。小学校のころに俺をバカにしやがったやつをボコボコにしてボッチ、中学は目つきが悪いことで上級生に目をつけられたものの返り討ちにし
てドン引かれてボッチ……。
ずっとボッチだった俺は自己正当化して、でもそれでいいのかと自問自答して、モヤモヤしながら生きてきた。
高校では心機一転高校デビューをしようと決意するも、人との出会い方を知らない俺は様々なフラグをへし折ってしまい絶望していた。
だがある日、突然担任に呼び出されて「心理学研究部」というよく分からない部活に入部させられることになってしまった。
そこで出会ったのは、部長で頭良すぎて何考えているのかよく分からない超天才金髪見た目幼女、日本最大の財閥の御曹司なのにチャラウザい男、長くウェーブがかってる髪の天然ホラー系腐女子、そしてなぜか俺に対して好感度MAX 状態なメンヘラ女……。
いわゆる癖のある面々との”強制”された出会いの中で時にツッコみ、時に呆れそして、時に笑う。今まで俺が知らなかった感情が生まれ、渦巻き始める。
これは、一癖あるボッチの、一癖ある面々との日常をつづった、俺が変化していく日常に戸惑い、感心し、そしてその事に安心する…、そんな高校生活をつづった物語である。
作者注記
※PCから投稿していますがスマホの方が見やすいと思います。ご了承ください。
※7/30 あらすじを大幅に改稿しました。活動報告もあわせてお読みいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 14:55:28
84304文字
会話率:37%
首がちょっと長いひつじ君が学校にやって来ました。頑張りやさんのひつじ君はみんなの人気者です。そんなひつじ君に、ハイエナ君は嫉妬します。
最終更新:2013-10-31 12:50:40
4727文字
会話率:31%
<<リメイクしました。リメイク先はこちら<a href="http://ncode.syosetu.com/n4627bs/">デス・スパイラル -亡国の武装棋士-</a>>>『旧版のあらすじ』金
で動く、政府直轄の特殊部隊――“特務零課”。そこに所属するマイティは先輩隊員にこう頼まれる――「今度、発足される小隊の副隊長になってくれ」と。渋々引き受けたものの、出来る隊長と問題の多い部下達に挟まれ、マイティは悩みつつも任務に赴いていく……。既存の物理法則を無視した能力(ちから)を持つ“異能者”の存在が認知されてから百年余りが経過。超巨大都市国家・アークポリスの水面下で、滅びへの螺旋が廻りだした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-22 18:00:14
98579文字
会話率:34%
白蟻は長年かけて蟻塚を建造します。人は――
最終更新:2013-05-08 21:39:45
354文字
会話率:0%