ちくわにはまんなかにおっきな穴がある。
最終更新:2023-10-20 07:00:00
460文字
会話率:0%
見通しの悪い霧の立ち込める夕暮れ時、舟は様々な練り物を乗せて川を下って行く。目的地までは近いと言うのにわざわざ鱗を払ってまで舟に乗りたがる変わった利用客がいた。彼はある噂に怯えていて…。
最終更新:2023-10-12 17:18:25
5062文字
会話率:54%
食パン加えた少女が転校生とぶつかる→転校生が異世界転移→教室がクラス転移→転移して城追い出されたら転校生と再会
最終更新:2022-06-16 22:09:11
2202文字
会話率:49%
ちくわは、轢いても練り物になるだけ
キーワード:
最終更新:2019-08-13 23:35:20
537文字
会話率:28%
骨の山から目覚めた主人公は何故か骨のみになっていた!?
失われた肉体を取り戻すために今、冒険がー
え?寒さも暑さも感じないしこのままでいい?
OK、骨のままでの冒険が始まー
え?めんどくさい?
OK
そのうち始まる!
最終更新:2018-02-28 00:00:00
769文字
会話率:48%
練り物ネリネリ、ハフハフ、フッフッ。
最終更新:2018-01-12 23:32:13
217文字
会話率:0%
ある日転生トラックに引かれた私は、練り物の妖精が住まう国「ねりものパーク」に飛ばされていた。
最終更新:2016-11-08 15:56:20
304文字
会話率:37%
ちくわ、それは人を狂わす魔性の食べ物。
ある時は武器として力を振るい、またある時はエネルギーとして光線となる。
ちくわを愛するが故に、人は戦う。ちくわの力を糧にして生きてゆく。
さぁ、ちくわのための戦いを始めようか……!!
※基本は一区切
りが短めです。拙作はただひたすらにちくわを題材にして書いた、戯れです。過去に書いた短編も混じっています。
ちくわ、というその三文字に目を疑った方、本当にちくわです。
なお、戦闘がメインとなっていますので、恋愛要素等は多分ありません。あらかじめ、お知り置きを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-06 22:18:51
14216文字
会話率:24%
これは普通の学園に通う、どこかおかしな人たちの物語のもう一方の側面を映した日常の世界。
今日も彼らは普通じゃない日常の旋律を奏で続けるのだった――
*この物語はフィクションです。 小説中に登場する地名・団体名・登場人物などは 全て実在
の物と一切関係はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-08 05:33:02
2905文字
会話率:61%