美少女のような少年(高校二年生)日傘廻(ひがさ めぐり)はある日学校の帰り道、突然雨に降られ急いでコンビニに駆け込んだ。よくあるコンビニのビニール傘を購入し店を出た瞬間異世界に飛ばされる廻。行き成り窮地に陥った廻を救ったのはコンビニで買った
ビニール傘だった!?
「さあ、私を振るって生きるのです我が主様」
ビニール傘の精霊(笑)である美少女と気の弱く怖がりの男の娘が異世界で生き延びていくためビニール傘一本で自らの道を切り開き成長していく物語(にしたい作者)。
以下注意事項
作者の二作目(兼修行)ですので文章におかしな点が出てくると思われます。
(なんでこうなるの、意味わからん等々)
前回(読んでる人がいるのかな(汗)同様ぐだぐだ、何所かにありそう。
更新は不定期
これでも良いよって言って下さる方はお進みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-12 01:19:52
5880文字
会話率:40%
ある女子大生の夕食時の出来事です。
食事中に読んでも差し障りありません。
あくまでもこの女性は疲れているのです。
最終更新:2014-06-19 16:11:25
1690文字
会話率:34%