大学生の道下総馬は、彼女有り、親友有り、容姿有りの有り有り人生。
そんな総馬はクリスマス前、彼女にVRゲームに誘われる。ゲームのことなど一切詳しくない総馬は親友に手伝ってもらい、テストプレイを開始する。
すると見知らぬ砂漠のど真ん中。
総馬は魔法使いの少女と勇者に出会う。
それから総馬はダークアナライザーと名乗り、知恵と勇気、さらには奇抜な発想を考えては実行し、実力行使となればチート能力「ランダム武器・防具召喚」を駆使して奮闘をする。
彼らはそどんどん仲間を増やしながら異世界と現実が繋がった謎を解き明かす冒険を始める。
そんな彼と他の転移者、異世界人の異世界転移ファンタジー群像劇です。
異世界と現実世界の視点が交互に描かれる予定なのですが基本、異世界パートがメインです。
もしも感想、意見、質問などがある場合は活動報告の方でも良いので気軽にくれるととても嬉しいです
改稿して、一話二千文字に収めました!
タイトル変更しました!
前タイトル「異世界のこととかよく知らないけど、多分なんとかなる」
11/2
なぜかルビを入れるのに失敗している箇所が何個もありました。
修正しています、申し訳ありません。
また、こちらでも見てますが、他に変な部分がありましたり教えてくれると幸いです
11/6
第三章を少し手入れしました。三章の名前を変更しました
1日1話更新で!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 14:08:28
184030文字
会話率:65%
警官となって間もない清永しょうたが夜の公園で見つけたのはガヴィネル国の王子と名乗る病弱な少年だった。
「転生したら病弱な王子になりました。」の続編です。
最終更新:2016-07-19 14:41:20
16012文字
会話率:58%