理科部 小説家になろう　作者検索

奇妙奇天烈、跳梁跋扈。どこか壊れた少年少女が、歪んだ世界を今日も歩く――――　部員不足に悩む理科部に、新入生が！　彼になされた「教育」とは？　※ゆくゆくはシリーズ化する予定です。

部員が全くいなかった理科部に来た三人の生徒と一人の顧問のバイオレンスコメディー

女子校に入った主人公が 理科部に入り その中のモデルロケット班に入った という設定の お話です。 少しずつ書いていくので 応援よろしくお願いします。

理科部の耶子の悩みは、同じ理科部の人気者の男の子から睨まれていること。 私、何かしたっけ？と悩む耶子と耶子を睨む男子生徒のお話。 ※自サイトアルファとオメガに掲載したものを書き直しました。

心に秘めた、誰にも言えない片思いの話。

世界には人口約７０億人いるらしい・・・ しかし誰が気付くわけでもない、ヒタヒタと伝染していく恐怖を超えたものが近づいていった。 『ワタシ・・・トシ…子・・・』 フフフｈh・・・――― [ついに40頁突破！！嬉しい限りです。トシ子の過去一寸ずつ露に！トシ子には何か考えがある・・・のかも？]折りたたむ>>続きをよむ

筒見晴彦は、天文部、理科部、広報委員と、いくつもの肩書きを持っていた。 ただ天文部の一年生は晴彦のみ、広報委員会は委員長の斉木の独壇場。理科部でウーパールーパーに餌をやるのが、晴彦の青春だった。 そんな平穏な日常が、広報委員長の斉木や、超常現象研究家の斑鳩によって、音を立てて壊されていく。折りたたむ>>続きをよむ