【YouTubeボイスドラマ「事件の陰に美猫あり」ノベライズ版(特典ドラマ)】
ミステリー研究部の先輩、後輩だった、戦国ケ原ゆずきと河合トウヤ。二人は大学卒業後、探偵事務所を立ち上げるが、大した依頼が来るわけでもなく開店休業状態。ところが
、ある事件を切っ掛けに依頼が殺到するようになる。ただし、来る案件、来る案件、迷い猫探しなのだが……。そんなある日のこと。
☆毎週土曜日20時更新、5月13日まで連載
●ボイスドラマ(伝書猫事件、ゆずき&トウヤの学生時代)
YouTubeにて3月下旬公開予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 20:00:00
20624文字
会話率:53%
猫?ねこ?ねっこ?根っこ?
その不思議な生き物は
ねこねっこ
といいました。
この作品は「note」https://note.com/mar10ra/n/ne4b616040840
にも掲載しています。
最終更新:2020-12-10 08:26:03
265文字
会話率:0%
ちゃおちゅーるちゃおちゅーる。あるねころにおにゃーさんとおにゃーさんがいましたとさ。
最終更新:2018-11-03 20:44:17
1921文字
会話率:35%
タイトル・題名
「ニート研究医のオレ様が臨床で接客することになってるのは,概ね姫騎士女医sとねっこのせい」
前回までのあらすじ:
主人公・兎鳳居 海音(以下,「あまね」)は,メディカルリトリートで富裕層の医療を司る,再生医療と遺伝子治療
を専門とする「ニート(Not Encountered/Engaged/Telemised)」研究医。 そのキャリアとしては,そこそこ成功してまあまあ優秀なMD/ドクターだ。
ある日,主人公「あまね」は,「アタマがぐわんぐわんしゅりゅ」感覚に襲われ,反射的にその自分の症状の診断を始めつつ救急コールの回線につなぐのだが,その回線の通信にでたのはなぜかいつも顔馴染みのねっこだった。
次に,気づくと,主人公「あまね」は,元いた世界と時間軸・空間軸ともによく似通ってはいるが,医学・医療の水準と社会文明がかなり発展しそこなった世界に飛ばされてしまっていて。。。
もしも、再生医療と遺伝子治療のスペシャリストが,自分が美容外来と日常診療の臨床に出る世界に転移させられたら。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-26 23:59:32
4345文字
会話率:85%