僕の名前は桃、お爺さんとお婆さんと暮らしています。
「……おなかが、すきました……」
行き倒れている、犬耳、犬尻尾のおねーさんにキビダンゴをあげたら、僕の冒険が始まりました。
最終更新:2016-08-01 21:00:00
12315文字
会話率:49%
犬には食べさせてはいけない物がたくさんある。
なら、犬娘はどうなのか?
スキンシップとはどこまでの事を言うのか?
相変わらず体が正直なリンとご主人様のお話です。短いです
最終更新:2015-09-15 00:06:07
1736文字
会話率:70%
朝起きたら女の子になってた。
それだけじゃなく犬耳と犬尻尾が生えてた。
どうしてこうなった!どうしてこうなったぁ!
違う!僕は犬じゃない!撫でるな!首輪を付けるな!ペット扱いするんじゃない!
え?撫でられると耳がピンと立って尻尾ぶ
んぶん振ってるって?
違う!これは僕の意思じゃない!勝手に…勝手に動くの!撫でられるのが嬉しいんじゃない!嬉しくて尻尾振ってるんじゃない!
認めない…この尻尾が僕のだなんて認めないぞぉぉぉっ!
そんな犬耳犬尻尾なTS娘の1日のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-08 21:53:39
2499文字
会話率:76%
幼馴染の誕生日プレゼントを渡す日、主人公はうたたねをしてしまう。そして、夢を見る。小さい頃、幼馴染の少女に犬耳やら犬尻尾があった夢だ。そして夢から覚めたら……幼馴染の少女は、犬耳を生やしていた。
とりあえず、頭を整理したい主人公だけど、一日
置きに幼馴染の少女は新たな変化を見せて、おまけに不思議は彼女だけに留まらず。
非日常の展開を(必然的に?)目の当たりにしながらも、別に事件が起こったりはしない夏休みの何ページ。
たぶん、コメディのはず!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-25 22:48:41
19526文字
会話率:38%
異世界ラブコメディ + 一応ファンタジー + 時々シリアス。
長いものには巻かれろ。
権力には逆らわず、とりあえず跪いとけ。
……が信条な王宮図書館所属 写字生、椿(つばき)。
国家公務員ではあるものの、そこにもある、格差という壁。
まぁそ
れも仕方ない。
そんな傍観主義者な椿は、うっかり犬(仮)を拾ってしまった。
決して、とめどなく犬が好きだから!――ではない。
犬(仮)をど突き、人身(?)事故にあわせてしまったから拾ったにすぎなかったのだ。
犬(仮)は、実は犬耳犬尻尾を持つ超絶美形男子だった……。
そんな彼は、この国の第二王子様だった……。
ああ、そんなフラグ、求めてなかった――。
そんなこんなな、項垂れる椿と拾われた犬(仮)のお話。
<完結済み><※HPからの転載です>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-08 00:48:16
74873文字
会話率:20%