今やってる3Dのネトゲがある。
どの子も格好よくて、可愛くて、大好きになった。
『うわっ、顔ちっさ!! スタイル良っ!! モデルさんじゃん』
そう思った。
でもね、それ、最初だけ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら
申し訳御座いません。
注意事項2
ルッキズムって、偏差値なんです。
皆が満点ならば、偏差値50。ただそれだけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 20:30:54
1214文字
会話率:37%
「うぉい! こっちに来い!」
俺が奴の髪を掴むと奴はうぐぅと声を上げた。
そのまま床にたたきつけてやると奴は仰向けになり、俺と目が合った。
「こ、こんなことしたって無意味だよ……」
「それは俺が決めることだ! よ!」
俺は奴のそ
の冷めた顔面を思いっ切り踏みつけてやった。
奴の頭はトマトどころか紙風船のようにぺちゃんこ。
血が飛び散り、顔にかかったが俺は気にせず
今の奴の有様を見てひぃと悲鳴を上げた奴のほうを向いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 11:00:00
2931文字
会話率:27%
無茶をしまくった詩、パート3
最終更新:2018-11-22 22:15:11
260文字
会話率:0%