真夜中以外で彼奴と出掛ける事になった。
黙って数秒間見詰めると、彼奴から質問が。
それに黙って肯定すると、暫く暗い顔をする。
本当に面倒臭いな。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
相変わらずヒロイン面倒臭い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新：2023-11-26 20:55:36
963文字
会話率：59％
彼奴が頻繁に官能小説を投稿する際には、大抵人肌に飢えている時だった。
満たされることの無い飢えを、こうして満たす。
だから、餌を撒けば簡単に食いつく。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事
項2
非常に官能的な恋愛＋R15です。
まだ完成形じゃないので、飽きるまで書きます。
苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新：2023-09-22 20:22:24
1287文字
会話率：40％