推しの子見立てたら書きたくなってしまった。そんなちゃらい作品です。
長編は書く気ないです。芸能界の事なんて書く気力ないから。後かなり無茶な設定なので、心理描写がシリアスになるとしんどすぎる。
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最終更新:2024-08-10 15:36:17
5483文字
会話率:41%
ある日の昼下がりの事である。
一人の女人がフラペチーノを啜っていた。
女の草臥れた表情からも、何もやる気がない事が伺える。
そんな日もある。やる気ねぇー。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
今の気分は午前十一時です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 14:23:37
704文字
会話率:16%
生きることに興味がない智は惰性で生きていた。友達も趣味もなく、つまらない日常を過ごす。
大学4年の夏。智は唐突に友達を誘ってバーベキューを企画する。
生きる気力ない「僕」の鬱屈した夏の話。
最終更新:2021-05-31 01:35:42
13408文字
会話率:36%
「おっしゃぁ!これから俺の異世界ライフが始まるんだ!」高校入学式に向かう途中、足元に出現した巨大な魔方陣を見てケイゴは叫んだ。今まで異世界転移に憧れていた彼にとってそれは何よりも嬉しいことだった。回りの生徒たちが次々に消えていき、ついにケイ
ゴ1人になった。その時彼の目の前に5つの文字が浮かび上がった!!
「て、定員オーバー…だ…と…?」
夢にまで見た異世界転移に嫌われてしまったケイゴ!しかも落ち込んで普通に入学した学校も普通とは違う学校で!?
「俺、もう学校に行く気力ないんですけど…?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 21:42:02
562文字
会話率:55%