黒いパーカーを身に纏う、彼女は死神だ。但し、絶賛反抗期中のチビ。
「ちびじゃないっ!」
多くの人間が死を嫌がるのは何故なのか、彼女には分からない。
これは、少女が命の大切さや、死とはどういうモノかを、老人と男の子と共に暮らすことで学ぶ、成長
物語である。
死神少女企画に参加させていただきました。
※只今、更新停止中。掛け持ち小説完結後、再開します。ごめんなさい。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-23 23:06:40
2878文字
会話率:49%
【死神少女企画】参加作品です。
死ぬ事を求める死神の少女と、彼女に惹かれた青年の話。
一応ハッピーエンドです。
最終更新:2014-05-11 17:00:00
3154文字
会話率:50%
愛しているから、彼の罪を背負うことを決めて彼を傷付ける少女と、彼女を愛しているが故に傷を付けたい青年のお話。
大矢さまと合同企画「死神少女企画」参加作品です。
最終更新:2014-05-06 23:31:52
4130文字
会話率:28%
大矢様・天戯様合同の「死神少女企画」に参加させて頂きました。最初全く死神少女とは全く別の女の子(not恋愛)が出てきます――というより主人公のウザい鬱タイムから始まります(こんなつもりは無かったんだ。決して。無駄に厨二臭いです御注意を)記号
の過多が見られますが深夜テンションだったのです。すいません。僕っ子男主人公だが深い意味は無いです。俺でも別に良かったんだ…!(言い逃げ)急いで書いたのでオチは無いかと思われます。また気がついた時にでも加筆修正します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-04 03:30:52
3525文字
会話率:53%
危ないと、突き飛ばされたのが最後だった。気付けば自分は転がっていて、突き飛ばし少女は血にまみれていた。誰よりも明るくて、誰よりも愛されていた親友。その彼女を失って、生き残った少女は呟く。「どうして私が生き残ってしまったの」。そんな少女と、死
神少女のお話。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-04 03:22:15
3737文字
会話率:41%
僕はずっとこの白い箱の中、何も変わらない世界から飛び立てない。
そんな僕が出会った奇跡のような物語。
(大矢章乃さま・天戯鈴歌さま合同の【死神少女企画】に参加の作品です)
最終更新:2014-05-03 12:00:00
4348文字
会話率:22%