手作り石鹸を仕込むにはちょうど良い季節になりました。
さーてと。。。
「ひだまりのねこ様の「集まれエッセイ企画」参加しています。
最終更新：2023-10-28 09:01:53
2501文字
会話率：11％
この街の周辺は、かなり商売や工業が発展しているのに、この街だけは農業や自然が豊かであった。そして、子どもたちはこの森を好んで遊んでいた。
だがしかし、この街にも近代化の波は確実に押し寄せていて…？森の持ち主は、愛する森を守れるか！
最終更新：2019-06-26 09:20:19
1568文字
会話率：98％
コビトにとって人間が幻の生き物なんだよ？
最終更新：2018-09-06 00:07:37
608文字
会話率：0％
森の中の大木に、未来への手紙を頼まれたアリクイは、野山を駆けて人間の住んでいる町のポストに手紙を入れに行く。森林破壊を危惧する老木が書いた人間への手紙。
最終更新：2017-10-09 11:00:00
2377文字
会話率：22％
桜が咲くころまでに元気になろう・・・。
そんな未来がかなうことはないお話。
最終更新：2016-02-09 16:20:05
1739文字
会話率：14％
今から数百年前。雨降る森で、僕は不思議な少年と出逢った。
最終更新：2014-09-28 14:59:17
4823文字
会話率：26％
今から何百年も昔。小さな森で生まれた自然と共に暮らす妖精がいました。人口が増えた人間は街を作るために森林破壊を進め、たくさんの木や花の命を奪ってしまいました。動物と魔女は行き場を失い、次々と旅立ってしまいます。森に命がなくなりかけ、たった一
人残った妖精、リリィは人間への憎しみを覚えました。はじめて憎しみを覚えた時に出会った人間。それはとても幼く、弱く、小さな命を持った少年でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新：2011-11-14 20:19:20
6641文字
会話率：37％