伊藤博文の誕生から明治四年までの半生記。
最終更新:2019-07-03 10:23:14
31530文字
会話率:6%
・この作品は幕末(日本史)史実の世界に「オメガバースのシステムが存在したら」という前提で書かれています。
・村田蔵六(大村益次郎)中心に桂小五郎、高杉晋作等長州勢中心。
・おいおい薩摩勢も出ますが扱いはあんまり良くありません、御注意。
・最
終的には妊娠出産ネタあり。こちらも御注意。
※この作品はpixivにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 12:00:00
96317文字
会話率:18%