見渡せば
そこは辺り一面
銀世界________
どうかこのまま時が止まってしまえばいいのに......。
※この作品は「ケータイ小説サイト野いちご(https://www.no-ichigo.jp/read/book/boo
k_id/1147000)」「朝霧詩音Instagram(https://www.instagram.com/p/Br-nUpXB7eX/?utm_source=ig_web_copy_link)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-19 02:23:27
824文字
会話率:6%
僕は君の望む言葉をあげられない
君の才能と夢と悩みに嫉妬してるから
それでも友人として
叶わぬ想いを持ちながら
僕は君の一番の理解者でありたいと願う
※この作品は「ケータイ小説サイト野いちご(https://www.no-i
chigo.jp/read/book/book_id/1450201)」「朝霧詩音Instagram(https://www.instagram.com/p/BrDLUB9j6zZ/?utm_source=ig_web_copy_link)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 00:31:13
1308文字
会話率:25%
“俺のところにいればいい”
そう言ってくれたことが嬉しくて
そう言ってくれたことが幸せで
いつの間にか1人でいることが寂しくなった
恋人じゃ無いけど大切で大好きな奴
気付けばあいつの事を考えてて
気付けばあいつの事を目で追ってて
あい
つが笑ってれば幸せなら
それでいいって思える人
ここに居ていいって初めて思った
思わせてくれた
だから1つだけ
お願いさせて下さい____
あいつの幸せを
君思フ。
※この作品は「ケータイ小説サイト 野いちご(https://www.no-ichigo.jp/read/book/book_id/1478685)」「朝霧 詩音Instagram(https://www.instagram.com/p/BsGS-E6BtN1/?utm_source=ig_web_copy_link)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 19:17:45
1310文字
会話率:15%