これまた或る音楽から想を得た幻想譚。ここに登場する「獣」は以前紹介した『獣が死んだ夜』の獣とは全くの別物らしい。推測するに黒森が用いる「獣」と云う単語は、どうやら固有名詞等ではなく、また完全に一般名詞と云う訳でもなく、やや擬人的な観念を描
きたい時に用いる記号の一種なのだろう。一時は暗黒寓話ものに変えようかと思って途中まで書き掛け、結局気分が乗らずに元の路線へ戻したらしいのだが、話を聞いてみるとこちらも結構面白そうで、原稿を破棄してしまったのが惜しまれる。その内また書き直してみろと焚き付けるのもいいかも知れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 19:37:38
5130文字
会話率:0%
エブリスタに『ゆ~』のネームで途中まで書いていたお話です
書き掛けが気になってしまって
完結まで書けたらと
なろうで続きを書いてみようと思いました
温い目で
読んでいただけると嬉しいです
最終更新:2018-02-18 10:55:38
93178文字
会話率:36%
すみません小説じゃないです。
いうなれば自分のための構想ノート的な。
使ってるパソコンがやばめなので、こちらにメモ代わりに書き掛けの小説冒頭複数を置いていきます。まじで興が乗ったとこまでの文章なうえ、書いた時系列もばらばらなんで脈絡も区切り
もめちゃくちゃです。
これ気になるおもろそーってのがあれば、教えてください。気合はいりそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-31 18:00:00
45890文字
会話率:21%
脳内ストックされたまま、途中まで書いて放置、そんなジャンル諸々なお話の数々。
連載にするつもり(だった?)ネタ置き場的タイトル。
続くかもしれないし続かないかもしれないしわからないものばかりなので、続きはあまり期待出来ません。
超不定期投稿
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-21 10:51:04
25838文字
会話率:47%