基本的に、この小説にはあらすじがありません。
作者が書きたいシーンやストーリーや妄想を吐き出すだけの話です。
ただし、キャラクターは一貫しており、それぞれに特徴的な設定も用意してあります。
なので思いついた順番によって時系列がばらつくことは
あっても、それまでの話そのものが変わることはないと思います。
また、書くからには可能な限り面白い物をとも考えています。
どうか少しでもいいので彼らの青春をのぞいてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-04 00:00:00
3007文字
会話率:34%