白河詩嶺は、無気力な高校生だ・・・
何をやるにも自分が「めんどう」かどうかで決めてしまう。それは、ファンタジー満載の異世界に行っても変わることは無かった。オチもない、笑いは・・・あるかも?そんな詩嶺が異世界で日記を毎日書いていく。一日の中に
ある、些細なことを書き留めていく詩嶺の日常日記系物語が今始まりそうにないが、始まるかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 21:00:00
2629文字
会話率:9%
物の怪好きの作者が普段の日常の中でこうだったらいいな、と思う事を書いた、日記系ファンタジーです。
出てくる物の怪達にははっきりとした種族等ありません。
※短編で出していたものを連載化しました。1話完結の短編集のようにしようかなと思っていま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-25 12:00:52
2233文字
会話率:14%
魔物がいて、ダンジョンがあって、人の住める場所は限られてて、それでもなんとか生きようといる人はいて、そんな人たちの為に冒険者たちは、冒険をしている。
そんな冒険者をギルドの端っこからちょっとだけ支える薬売りが、よりよい生活を目指して日記に
書くことにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 23:07:05
18612文字
会話率:5%