西尾実の国語教師論
西尾実の『国語国文の教育』「教師教育論」では、国語科教員の物事に対する態度を次のように3つに分けていました(全集1巻p165〜)。
第一段階
規定を規定としてただこれに従い真面目に実行しようとしている段階。
第二段
階
規定に縛せられることを屑しとせず、自己の主義主張に基いて自由に児童生徒の個性を養い伸ばしてゆこうという段階。
第三
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最終更新:2022-09-11 02:20:49
1289文字
会話率:0%
『子育て』などの場面で頭を悩ませる人が多いと思われる、自己肯定感の育て方について考えてみようと思います。効率的かつ健全に自己肯定感を高めたいものです。
最終更新:2022-06-13 19:42:56
1135文字
会話率:0%
まあ人間なんで、人を好きになる事もあるよな。
とまあ、憧れの人が出来てからと言うもの、授業に身が入らない。と言うのは言い訳だが、授業に集中できないのは本当である。
まあそんな俺、ヴァンには憧れの人がいるのだが、ひょんな事をきっかけに、度々
その憧れの人と同じペアだったりグループになるようになった。だからといって、距離が縮まる訳ではないのだが。
っと、恋に現を抜かしていていい訳ではない。俺だって立派な冒険者になると言う目標があるんだ。
そんなこんなで、恋に学業に大忙しな毎日を過ごす事になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 22:03:40
105428文字
会話率:65%
ある少女が国連機関におくったつもりの投書
あなたがこの手紙を読んでいる頃、この手紙はあなたに読まれているでしょう。
日本は戦争国家です。年端もいかない少年少女たちを互いに争わせ、見世物にする様子は、鬼畜米英もしくは中国ロシアの共産主義、フ
ランス革命の大量虐殺さながら、もちろん見過ごすことはできませんよねっ!
私をこの国の受験戦争から解放してください もう勉強したくない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 00:01:12
38239文字
会話率:12%
小学校の時の事。
時間割の変わった授業の開始前。
その授業を始めるときに、
「先生、ランドセルに教科書が入ってません。」
と言った子がいました。
最終更新:2019-06-27 00:40:03
697文字
会話率:7%
理屈っぽい男は持てないっておかしくない?
そんなわけで理屈っぽい男が語る教育論!
最終更新:2019-05-05 22:19:09
4596文字
会話率:54%
ゆとり教育について色々と書いています。
いわゆるゆとり世代ではありませんが、ゆとり教育が馬鹿にされる現状にとても腹が立ったのでむしゃくしゃしてやった。
最終更新:2018-09-27 10:12:13
3262文字
会話率:2%
大学の講義で感じたことを書いてみた。
最終更新:2018-08-11 19:49:49
714文字
会話率:0%
現代で教育に不満を持っていた先生が逆恨みで殺され異世界転生
しかし異世界転生というジャンルをしらない先生が世界を知りながら現代でなし得なかった教育による望みを叶えて行く
教育異世界ファンタジー(そんなジャンルがあるのかは知らない)
最終更新:2018-06-18 21:00:00
6412文字
会話率:13%
小説を書くために、ぼくは文体を一から形成しているのですが、今回は仕事の都合上それができないので勉強について語りたいと思います。
最終更新:2018-02-11 14:51:53
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会話率:6%
教育論に関して、私の偏った意見と、あまり一般的とは思われない経験が書かれています。
最終更新:2017-11-16 18:02:52
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会話率:3%
「教育」について、長い間考えてきました。
かれこれ8年以上、「子ども」に関わっています。今は塾講師が中心ですが、障害をもった子どもから、土日の教会学校など関わりは幅広いのではないでしょうか。近頃注目し関わっているものに、「デモクラティック
・スクール」というものがありますが、そこではクラス分け無し、カリキュラム無し、時間割無しで、自分の学びたいことを自由に学べる教育が行われています。
私は、中学高校の社会科の教員の免許を持っている「教育者」なのですが、そういう肩書に違和感を感じ続けていました。
教育って何?どんな生き方が素敵なのか。
長い間、世界の見方や、人間の見方に整理がつかなくて、混乱していたのですが、様々な世界を見て、また自分の「心の声」に従って生きているうちに、少しずつですが、「こう生きたらいいんじゃないか」ということがおぼろげながら分かってきました。
そして、基本的に現代の「常識的な」学校教育の枠組みの中には幸せはないと言っても過言ではないと勇気を持って思うことで、自由になれましたし、心からの幸せも感じられるようになりました。
「不思議なこと」も考えてきました。
「目に見えるものの全ては、目に見えないものによって支えられ、動かされている」ということです。現代のほとんどの人がきっと逆と考えているでしょうが、私の立場は違います。本当に珍しい人ですね(笑)
私の専門は「哲学」で、確かに普通の人がつい避けてしまうほど難しいのですが、きっとすべての人の魂は知っているし欲していることでもあるんじゃないかという信念のもと語ります。
「こういう教育があればよいだろうなあ」ということを、ずっとニヤニヤしながら考えていました。関連の本を読みました。そして、その実践を小出しにしてきました。
自分の考えていることと、自分の周りの「常識」が、かみ合わずに、「ああ、やっぱり自分はダメなのかなあ」なんて考えて落ち込むこともありました。
思考錯誤しながら、少しずつですが、自分の「これだ」と思うことに手ごたえが感じられるようになってきました。そのようにして考えたことや感じたことを断片的に綴っていきたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-13 05:48:27
47050文字
会話率:6%