この町には魔法少女がいる。その名も、「魔法少女アミノさん!」
彼女は今日も怪人によって惑わされる町民を救うため、恥ずかしい衣装にも我慢して、ポーズを決める!がんばれ!アミノさん!負けるな!アミノさん!
この作品は、作者が受験に疲れて書
いた、息抜き作品となっております。
他作品に比べて、かなり、かなーり、適当な文章ですので、気になる方は「しょーがねーな」って感じでスルーを願います。
高校の部誌にも掲載していました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-02 21:31:12
1874文字
会話率:50%
西暦2035年。子供たちの間で「ファイトモンスターズ」というオンラインゲームが流行していた。全国のプレイヤー同士で、自分の育てたモンスターを戦わせるという育成RPGである。
伊集院徹人もまたそのゲームに熱中していたが、使用するのがネオスラ
イムというマイナーモンスターであるためか、いつも負けてばかりいた。
そんなある日、突然ネオスライムが美少女へと変貌してしまう。おまけに、とんでもないチート能力を発揮し、まさに無敗の強さを誇るまでになった。
だが、ライムと名付けた少女にはとある秘密があった。それゆえに、幾多の強敵から付け狙われることになる。
果たして徹人は、ライムを狙う魔の手を退け、彼女の真の秘密を解き明かすことができるのであろうか。
第1章 ライム誕生編、第2章 地区大会編、第3章 レイドボス編、
第3.5章 ライムに妹ができた日、第4章 洗脳編、第5章 真実編
第6章(最終章) 反逆編
おかげさまで完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-08 18:22:41
784684文字
会話率:50%
ほぼ実話です。
この話は少し前に遠くへ行った飼い犬の事を題材にしています。
彼の気持ちについては想像です。
自分は今彼に「ありがとう。」と言いたいです。
最終更新:2014-05-11 21:02:15
799文字
会話率:0%
身の回りにあるもの。
僕らにだって感情はある。
少しくらい、僕らのこと喋ってもいいでしょ?
最終更新:2013-09-24 00:43:39
1149文字
会話率:0%
俺は虫と会話が出来る
最終更新:2010-08-24 21:55:05
4806文字
会話率:58%