どうも、ハウキです。久々の投稿になりますね。これで、揚子江の話から始まった話で、書いてあった分は全部になるはずです。年齢と年代を合わせる作業と、彼らの語り口、言い回しを修正するのに、えらく手間取りました。年齢と年代は途中であきらめましたけど
……(苦笑)
今回の話は、シルヴィスの思う家族の話になります。
ちょっと、いろいろな人物が語っていて、読み難さはあると思いますが、最後までお付き合いくださると幸いです。では、全6から7編、お楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-13 13:00:00
122533文字
会話率:37%
昔の恥ずかしい詩です。
最終更新:2014-04-13 21:57:05
277文字
会話率:0%
紀元前千数百年のころ、揚子江上流に興った
三星堆(サンシンドイ)青銅器文明は独特のものだった。
ところがその文明は一瞬にして滅んでしまう。
なぜ?どうして?その謎を解くために一人の少年、
服部太陽は時空を越えた!
最終更新:2011-11-01 08:30:56
1246文字
会話率:9%