人の幸せを祈りなさい。人の幸せを喜びなさい。人が不幸に悲しんでいる時は寄り添いなさい。……そんな道徳、誰がいつどこで考えたんですか? 道徳をきちんと守り自己犠牲と清貧の精神で生きてなんかいられるもんか。
最終更新:2022-12-22 10:05:16
377文字
会話率:0%
今宵、
エキストラたちの
エキストラたちによる
エキストラたちのための
愚痴こぼし大会が始まる。
最終更新:2017-01-07 17:59:41
332文字
会話率:0%
何に対しても「めんどうくさい」と愚痴をこぼす無気力サラリーマン、吉田吉男。ある日の朝、立て続けに「めんどうくさい」ことが発生し、彼はある超能力(?)に目覚める。
二十五歳にして宙を漂う第三の手(本人のみ可視)を手に入れた吉男であったが、さほ
ど喜んでもいない。善行にも悪行にも使う気にはなれない。なぜなら「めんどうくさい」からだ。
彼の日常にはさほどの変化もなく、今日も今日とて「めんどうくさい」一日を彼はなんとか生きている。
※学生の書くサラリーマン主人公小説なので、ところどころ変なところがあります。
※全国の吉田吉男さん、ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 16:57:12
9500文字
会話率:16%
師匠の作品に惹かれて、こんなのも書いてみたぜ、ヒヒヒヒヒヒヒヒヒ(注:作者は壊れています。そのことをご了承下さい)。
最終更新:2009-09-01 20:32:19
763文字
会話率:97%