《彼女と私は一緒の家に住んでいる》の白雪目線。
※《彼女と私は双子ではありません》を読んでから読むことをお勧めします
※フィクションです
最終更新:2018-05-13 13:20:25
7496文字
会話率:36%
《彼女と私は双子ではありません》の4ヶ月後の話
夏休みに突入してから、白雪に遊びに誘われることが増えた初雪は、なぜ誘われるの分からず断っていた。
※《彼女と私は双子ではありません》を読んでから読むことをお勧めします
※フィクションです
最終更新:2018-05-03 01:39:48
4380文字
会話率:36%
《彼女と私は双子ではありません》の白雪目線
なぜ白雪が初雪を貶めようとするのか。
白雪がなにを考えながら行動しているかという話です。
※あまり気分のいい話ではないです。
※先に《彼女と私は双子ではありません》を読むことを進めます。話が分か
らなくなる可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 14:34:44
2726文字
会話率:8%
周りに流され、言われ、蔑まれる。
時代は刻々と変化しているのに、周りは昔を護っている。
ならば己はどうすればいいのか? 考えても、何も思い浮かばない。
だから周りに流されてみよう。
流れに流されて―――――消えてしまおうか?
これは、言
われた通りに生きる人形の様な者の物語。
けれど、“人形”では無い。 その者は――――生を求め、足掻く、“人間”である。
様は、死を求める少女が生きる事を望まれる少年を出会い。
何時の間にか自分は××を願っているのだと気付く、そんなお話。
恋愛要素は極めて薄いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-06 16:00:00
185156文字
会話率:33%