「お前が私を導くものか? 」
父の都合で転校してきたばかりの高校で、クラスメートの思わぬ虐めにあっていた浅野日葵は突然クラスに一人だけいる意識不明の病気で入院した為に一年ダブりのクラスメイトの河村颯真が聞いてきた。
編入試験が非常に
良くて、容姿も母のおかげで可愛かったせいで、一部のクラスの女子生徒達の嫌がらせを受けていた私……浅野日葵に、ここで異世界で勇者をやっていたと話す、クラスでも病院で頭が変になったと評判の河村颯真にまで関わられて絶望した。
でも、彼女の絶望はそれでは終わらなかった。
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カクヨムだけで投稿してた作品です。
スマホがぼろくてポケットに入れてる間に画面に触ってしまって、第一部第二章が消える恐怖を味わいました。
バックアップとかの取り方がいろいろと違うために、また消えると怖いので、なろうにも投稿することにしました。
一応、カクヨムのみで投稿したいとやってたのもあるので、カクヨムの四話遅れくらいで投稿します。
すいません。
なろうのシステムって凄いね。
マジで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 12:00:00
381009文字
会話率:42%
ある雨の日の事、主人公は落雷で死んでしまった。
それを無様に思った神様が転生させてくれるようでスキルってのもつけてくれる。
選ばれたスキルは<傘使い>
スキル<傘使い>ってなんだ?
スキル<傘使い>は
実は凄かったりラノベ知識0の主人公が異世界でたまーに戦いながら過ごすお話。
誤字脱字等あれば教えてください。
ご指摘、ご感想等もございましたら報告していただければうれしいです。
はじめての作品なので、至らぬ点も多々ありますが、生暖かい目で見ていただければ幸いです。
ご指摘頂ければ改訂と言う形でご指摘の方を出来る限り反映させたいと思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 22:53:22
225443文字
会話率:32%
主人公の『タツ』は、毎度おなじみトラックに撥ねられ神様と出会う。
だが神様が普通に能力を与える事に飽きてしまっていた結果。
「お前の能力『ウ○チ』な。」
と、無情に告げられる。
そしてその能力は本当に『クソ』だった。
手か
らウ○コが無尽蔵にひり出せるのだ。
泣きたい気持をこらえず泣きまくり、とりあえず能力と共に生きていく事を決める主人公。
……でもウ○コは実は凄かったよ。
クソなチートだけど、キャッキャともてはやされ、ウフフと大事にされ、ホホホウと感心されて、なんだかんだで幸せをつかむ物語。
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2016年9月に開始、同10月に完結した作品の再掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-06 15:30:34
121089文字
会話率:24%