子供のための童話です。
こちょこちょ姫は、こちょこちょとくすぐるのが大好き。こちょこちょは楽しいけれど、されたほうはちょって迷惑。でも、こちょこちょ姫はある女の子と出会って……。
最終更新:2017-10-22 08:27:58
1917文字
会話率:43%
キララは夢が信じられない女の子でした。夢を信じても、昔いなくなってしまったお母さんやお父さんは戻ってこないからです。ですが、キララは星が大好きでした。いつもそばにいてくれて、まるでお母さんやお父さんのようでした――――。
宮沢賢治の『銀河
鉄道の夜』をモチーフにして書いた、子供むけの童話。
誰にでも読めるように、むずかしい漢字を使うのはひかえました。
一応Pixivにも投稿済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-27 22:29:40
6504文字
会話率:31%
世界で最後の一匹になったおかあさん恐竜が、卵をうみ育てるおはなしです。ガチ子供むけなので、ひらがなばかりですよ
最終更新:2014-01-09 19:38:20
3991文字
会話率:13%
悲しくて愛しい、ひとりぼっちの王さまの話をしようか
詩、初投稿です。
詩というものにあまり触れたことがないので
どうや
って書いたらいいのか分からず、童話調にしてみました。 といっても子供むけではなく、子供から大人までどんな方にも読んでいただきたいと思っております。
物語性があるので詩と呼べるかどうかわかりませんが、何卒よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-28 18:16:40
1553文字
会話率:9%