不可思議な書生の男に促されるまま私は席に着いた。
招かれた側は私の方なので、幾つか質問を行う。
「何か書かれているのですか?」
「そう。話していた方が進むからね」
そうしてある悩みを打ち明ける。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐
欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
創作部。のあの子。
連載ではもう少し膨らませたい一幕。
でも難しい。訳分からん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 18:14:22
839文字
会話率:64%
聖女認定されたルリィは第一王子と婚約させられる。
王子は聖女の力を好きに扱う。
ある朝、王子に寝所に来るように言われて、行くと・・・。
女性の処女性が信じられなくなる時代へと突入?!
最終更新:2024-02-24 21:00:00
117032文字
会話率:32%