きみは、ぼくに似ていた気がしたんだ。
眼鏡の日と言うことで、「あおの、そら。」本編の香助と都香の両親たちの話です。
大学で知り合った香津、朋香、繁都、絹香。四人の出会い。
香津さんが天然誑しになってしまった……。
最終更新:2015-10-01 08:03:53
5869文字
会話率:55%
第一章:貴族の息子として生まれたリック・ブラウンと少女達が出会い旅する物語。5歳にしてハーレムの王道を突き進む彼は生きていられるのだろうか。ちょっと心配したくなる天然誑しの少年は今日も旅を続けている。書き溜めて投稿する事にしました。不定期で
すが更新は続ける予定です。第一章完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-22 00:00:00
97478文字
会話率:42%
「あたしを好きなだけ組み敷いていいからここに置いてよ」森に打ち伏していた娘は自虐的に嗤いながら言った。男は沈黙した。死にたがりの少女と無口な魔王と彼らをとりまく暢気な生き物達の多分シリアス日常ファンタジー。
最終更新:2013-08-16 01:09:03
21189文字
会話率:41%